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<title>株式会社詩林堂の社長日記</title>
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<description>株式会社詩林堂の社長日記。安田弁護士の裁判情報を含む。</description>
<managingEditor>koyanagi@siri.co.jp</managingEditor>
<webMaster>koyanagi@siri.co.jp</webMaster>
<copyright>Copyright 2008 Geeklog Site</copyright>
<generator>GeekLog</generator>
<pubDate>Fri, 23 May 2008 21:39:05 +0900</pubDate>
<language>ja</language>
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<title>安田裁判控訴審判決報告集会</title>
<link>http://yassan.info/article.php?story=20080523212927521</link>
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<pubDate>Fri, 23 May 2008 21:29:00 +0900</pubDate>
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<dc:subject>安田さん</dc:subject>
<description>■６月14日
安田裁判控訴審判決報告集会
6月14日（土）午後１時30分～　
文京区民センター３Ａ
都営地下鉄三田線・大江戸線：春日駅Ａ２出口徒歩０分
丸ノ内線・南北線：後楽園駅徒歩５分
ＪＲ：水道橋駅東口徒歩10分
発言：魚住昭・岩井信・安田好弘
主催：安田さんを支援する会
安田さんを支援する会・東京 
〒107-0052 東京港区赤坂2-14-13 港合同法律事務所気付
TEL：03-3585-2331　FAX：03-3585-2330
入場無料
（続きは「全文表示」をどうぞ）
【事件名】　被告人安田好弘に対する強制執行妨害被告事件
【宣告日】　平成２０年４月２３日
【宣告裁判所】　東京高等裁判所第１１刑事部　裁判長裁判官池田耕平,裁判官
飯渕進,裁判官金子大作
【判決主文】　原判決を破棄する。／被告人を罰金５０万円に処する。／原審
における未決勾留日数のうち,その１日を金１万円に換算してその罰金額に満つ
るまでの分を,その刑に算入する。

　これは、虐げられた人々のために闘ってきた安田好弘弁護士にかけられた
「強制執行妨害罪」を名目とした不当な弾圧事件の控訴審判決である。
　2003年12月24日、安田さんの無実と無罪を確信する私たちは東京地裁（川口
政明裁判長）での完全無罪判決という素晴らしいクリスマスプレゼントを受け
とった。しかし、検察官控訴による控訴審の結果がこれであった。裁判を見
守ってきた仲間たちは知っている。控訴審でも検察は自らの破綻を広げること
しかできず、安田さんの無実と無罪はいっそう明らかなものとなっていたこと
を。しかし高裁は、罰金刑という、弁護士資格を奪うことのない、それも未決
勾留によって相殺されるという、「このへんで妥協しろ」と言わんばかりの判
決によって、安田さんを逆転有罪にしてしまったのだ。
　安田さんも、弁護団も、私たちも、どうして「妥協」できようか。弁護団は
即日上告した。そして何と、検察側も日をおいて、安田さんの弁護士バッジを
外させなければあきたりぬと、重罰を求めて上告している。
　怒りの報告集会を持ちます。ぜひご参集ください。</description>
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</item>
<item>
<title>嗤うべき政治的「妥協判決」</title>
<link>http://yassan.info/article.php?story=20080424015232918</link>
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<pubDate>Thu, 24 Apr 2008 01:52:32 +0900</pubDate>
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<dc:subject>安田さん</dc:subject>
<description>速報（というには遅かったですが）した通り、安田好弘さんに対する強制執行妨害事件の控訴審判決は、1審無罪を破棄し、なんと「罰金50万円」という有罪判決でした。
このことをmixi日記で流したところ、富山県在住のF弁護士から以下のような反応が返ってきました。

&amp;gt;検察救済を目的とした、極めて政治的な判決ですね。 
&amp;gt;毎度の東京高裁刑事とはいえ、やはり唖然とします。 

今回の判決に対する全般的評価は、上記につきているように思います。
ある実務弁護団の弁護士が、かつてマスコミからのインタビューで「もし逆転があるとしたらどういう要因か」と聞かれ、冗談半分（本気半分）で「東京高裁という要因ですね」と答えたそうですが、それがあたりました。

判決理由のうち事実認定の部分は、1審判決をところどころつまんで粗探しし、証言や書証の評価は検察のいうとおり、というもので、新しい部分は浦田検事の証言の採用くらいだったといっても過言ではありません。新しい要素が浦田証言だけだったら、何回も公判を重ねただけ時間と労力の無駄でした。
弁護側の必死の立証努力はすべて無に帰したという印象です。報告会で、実務弁護団でいちばん動き回ったという熱血漢のIさんは、思わず男泣きに号泣していました。

判決理由だけ聞いていると安田さんはなんて悪いやつだというような印象です。すべての犯行の知恵を出し、S社の社長以下メンバーを使嗾して長年にわたり2億円以上の賃料を隠匿せしめたというのです。最初に主文を聞いているので、これでなんでたかが罰金かと首をひねりました。

最後に量刑評価をいうのですが、ここで安田さんは「幇助犯」にとどまるというのです。全部知恵を出したけど、実際にやったのは社長以下のS社メンバーで、これらは共謀共同正犯が成立するけど、安田さんは共謀ではないというのです。

後で弁護士たちは口々に「こんな従犯は前代未聞だ」「ありえない」と言っていました。また、仮に従犯でも罰金刑というのは考えにくいそうです。

裁判長は量刑のところで「個人的利得がない」「既に長期間勾留により社会的制裁も受けている」「前科がない」（安田さんによれば「前歴はあるけど・・・」とのこと）、とか急にやさしくなって微罪相当というわけです。しかも未決算入で自己負担ほぼゼロ。

有罪、ということで検察に操をたて、でも事実上おとがめなし、で弁護士業界にもことを荒立てまいという意図が透けています。
こういうのを妥協判決というのだそうです。

すでに弁護団は上告しました。次のステージは最高裁となりますが、最高裁は通常の公判というものがありませんので、安田裁判の公判報告はこれが最後かもしれません。
とりあえず10年やってきたのですが、最後はなんとも言えない脱力感が残ります。

しかしK弁護士だったかが発言していたのですが、1審無罪があったからこそ2審で罰金刑にとどめざるを得なかっただろうということです。この10年の弁護団・支援のたたかいは決して無駄ではなかった。と思いたい。

5月か6月に総括集会というか報告集会というか、やるという話があるようですので、またお知らせします。

===
（追記）毎日新聞の記事
マスコミ各社の報道は概ね「逆転有罪判決」を報じる簡単な記事が多いようですが、毎日新聞の「伊藤一郎」署名記事はきちんと「妥協判決」との批判を書いており注目されます。
一部を転載しておきます。

&lt;a href=&quot;http://www.mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2008/04/24/20080424ddm041040170000c.html&quot;&gt;http://www.mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2008/04/24/20080424ddm041040170000c.html&lt;/a&gt;
東京・不動産会社の資産隠し：安田弁護士に逆転有罪　強制執行妨害で－－東京高裁

&amp;gt;&amp;gt;&amp;gt;
池田耕平裁判長は「巧妙な強制執行妨害策を助言した悪質な事案だが、直接的な利益は得ていない」と述べ同罪のほう助にとどまると判断。弁護側は即日上告した。
&amp;gt;&amp;gt;&amp;gt;
　池田裁判長は「強制執行を免れるためだと認識しながら助言した」と述べて検察側の主張を一部認めたものの、「弁護士として強制執行への対応策を助言指導する立場に過ぎず、犯行を容易にした責任にとどまる」と指摘し、ス社社長の確定判決（懲役１年６月、執行猶予３年）よりも軽い罰金刑とした。

　１審は「ス社社長らに対し、検察官の強引な誘導があった。アンフェアな捜査だった」と指摘したが、池田裁判長は捜査手法の不当性には言及しなかった。
&amp;gt;&amp;gt;&amp;gt;
◇「捏造の証拠、全面的採用」－－安田弁護士

　「壮大な妥協判決だ」。閉廷後、安田弁護士は報道陣に逆転有罪の不当性を訴えた。「捏造（ねつぞう）された証拠を全面的に採用し、検察のメンツを立てた」と批判し、「罰金刑だと弁護士資格を奪えないので実質的に私への制裁もない。すべてを終わらせるための『調停』のような判決。ばかげている」と述べた。判決は未決拘置日数を１日１万円に換算して罰金刑に算入するとしており、確定したとしても約１０カ月拘置された安田弁護士は罰金を支払う必要はない。

　また、弁護士法によると、禁固以上の刑が確定すると弁護士資格を失うが、罰金刑の場合は弁護士を続けることができる。一方、東京高検の鈴木和宏次席検事は「有罪認定はそれなりに評価できるが、ほう助犯とし、罰金刑を言い渡した点は遺憾だ」とのコメントを出した。


===
（追記）東京新聞の記事
毎日の記事よりもさらに検察をきっぱりと批判(検察は「司法の信頼損ねる危険」、「人質司法と批判されても仕方がない」)しています。

&lt;a href=&quot;http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008042402006093.html&quot;&gt;http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008042402006093.html&lt;/a&gt; (安田コメント除く)
&amp;gt;&amp;gt;&amp;gt;
安田弁護士に逆転有罪　強制執行妨害　高裁、ほう助認定
2008年4月24日 朝刊

　旧住宅金融専門会社（住専）の大口融資先だった不動産会社の資産隠しを指南したとして、強制執行妨害罪に問われた弁護士安田好弘被告（６０）の控訴審判決で、東京高裁は二十三日、一審の無罪判決を破棄、罰金五十万円の逆転有罪を言い渡した。安田被告側は上告した。

　池田耕平裁判長は「弁護士として法定手続きにのっとるのは当然の責務なのに、妨害方策を助言した」と指摘したが、ほう助にとどまるとして一審の求刑懲役二年に対し、罰金刑とした。

　未決拘置日数（約十カ月）を一日一万円に換算して刑に参入することが認められ、罰金は既に払い終えた計算になる。

&amp;gt;&amp;gt;&amp;gt;
司法の信頼　損ねる懸念
＜解説＞　強制執行妨害罪に問われた弁護士安田好弘被告に対する東京高裁判決は、罰金刑とすることで新たな不利益を科さない代わりに弁護士に有罪の汚名を着せる形になった。

　一方で、高裁は検察側が描いた事件の構図を崩し、共謀共同正犯ではなく、ほう助にとどまるとの結論を導いた。共謀を認めた上で量刑で差をつける判例が多く、判決の理論構成に「唐突な印象を受けた」（弁護団）との指摘もある。

　来年から施行される裁判員制度では、捜査段階の調書よりも法廷でのやりとりが重視される。しがらみのない裁判員ならどんな結論に導くか、という視点をプロの裁判官は持つべきだろう。

　被告は実行行為から五年半以上たって逮捕された。罰金五十万円で済む罪で三百日近い拘置を強いるのは“人質司法”と批判されても仕方がない。ある検察関係者は「厳罰化の流れを進める法務・検察にとって、死刑廃止を唱える安田弁護士を黙らせたいという本音はあるだろう」と推測する。

　異例の捜査の背景にこうした思惑があるなら、国民参加を間近に控えた司法の信頼を検察は自ら損ねているとの非難は免れない。　（寺岡秀樹）

&amp;gt;&amp;gt;&amp;gt;
判決に値せず　安田好弘被告の話
壮大な妥協判決。検察が捏造（ねつぞう）した証拠の信用性を認めて有罪にしながら、懲役刑にはせず、弁護士資格が奪われない罰金刑でごまかした。「お互いのメンツを立てるから幕引きにしよう」という高裁の意図であり、ばかばかしくてやっていられない。単なる調停であり、判決の名に値しない。</description>
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<title>速報 逆転有罪判決 罰金５０万円</title>
<link>http://yassan.info/article.php?story=20080423152251791</link>
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<pubDate>Wed, 23 Apr 2008 15:22:51 +0900</pubDate>
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<dc:subject>安田さん</dc:subject>
<description>罰金５０万円でした。（求刑懲役二年）
まだ判決理由朗読中です。
微罪判決で微妙な感じですが、原審の事実認定はことごとく覆されており残念です。
ただし安田さんの弁護士バッジは無事でよかった。

（追記）
事実認定は検察側主張をほぼ受け入れていました。
量刑は、共謀共同正犯にあたるとする検察側主張を却下し、幇助にとどまるとしたうえで、主犯とされる方々との比較考量などから罰金刑を選択、未決勾留期間を１日一万円で換算し、罰金額を相殺するとしています。訴訟費用は全額被告人負担だそうです。（いくらなのか？）</description>
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<item>
<title>AERAの記事</title>
<link>http://yassan.info/article.php?story=20080421234156659</link>
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<pubDate>Mon, 21 Apr 2008 23:41:56 +0900</pubDate>
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<dc:subject>安田さん</dc:subject>
<description>▼４月２１日（月）発売　『ＡＥＲＡ』（朝日新聞社）
&lt;a href=&quot;http://www.aera-net.jp/&quot;&gt;http://www.aera-net.jp/&lt;/a&gt;
「現代の肖像」弁護士・安田好弘　「『悪魔の弁護人』と呼ばれて」
文・綿井健陽　写真・今祥雄

▼４月２２日（火）共同通信から全国の加盟新聞社に配信予定 
「光市母子殺害事件～判決が問いかけるもの」（仮） 
文・綿井健陽 


安田さんの控訴審判決の前日に、例の「光市事件」差し戻し高裁判決です。
それにあわせて、AERAに安田さんのインタビューが掲載されています。

判決自体は、まあ予想された結果になるかと思われます。
最高裁の政策を敷衍すれば、官僚裁判官がその意図にあらがう判断を敢えて下すとは予期できません。
裁判所に、立証された事実を検証する気概があれば、弁護側の立証を無視できないと思いますが・・・　裁判官も人の子ですから、あえて世間を敵にまわすような態度は示せないのではないかと悲観せざるを得ません・・・

それでも、刑事弁護のあり方からいって安田さんのやってきた弁護方針は誰にも否定し得ないものだと思います。
AERAの記事を書いたライターは、よく安田さんの思想を理解しているなあと思いました。
マスコミ一般の論調も、また、「マスゴミ」とかいいながらも実際にはその当のマスコミ報道にひきずられた見解しか示しえない、「ネット世論」なる有象無象のみかたも、「死刑廃止論」と、元・少年への弁護方針を同一視しています。つまり、政治目的のために個別事件を利用しているという非難です。
それが如何に的を射ていないかは、安田さんの性格を知るものには自明なのですが、敢えてそういう「誤解」に対する反論はこれまで積極的にはしてこなかったように思います。AERAの記事では多少、そのあたりについて説明がされていると見ました。（たぶん、無視されるでしょうけど。）

ともあれ、珍しく安田弁護士に関するまともな取材結果が大手メディアに掲載されました。
明日の判決内容に関わらず、立ち読みでもよいので（AERAはコンビニ売りはないかも）一読をおすすめいたします。</description>
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<item>
<title>控訴審判決　4月23日です</title>
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<pubDate>Tue, 15 Apr 2008 15:44:47 +0900</pubDate>
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<dc:subject>安田さん</dc:subject>
<description>ご無沙汰しています。
安田さんの控訴審判決が、4月23日（水曜）午後１時30分から、東京高裁102号法廷にて開かれます。

無罪を確信しています。
皆様ご参集ください。

※なお当日は傍聴券の配布があります。以下のように行われますので13時10分までに高裁前に来てください:

傍聴券は１３：１０〆切で３番交付所で交付すると連絡がありました。

ちなみに裁判所のホームページには下記のように記載されていました。可能な
方、どうぞご参加ください。

裁判所名   東京高等裁判所 第１１刑事部
日時・場所   2008年04月23日 午後1時10分 東京高等裁判所　３番交付所     
事件名   強制執行妨害 平成１６年（う）第１０４５号
備考   当日午後１時１０分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。</description>
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<title>11/14(水)最終弁論</title>
<link>http://yassan.info/article.php?story=20071111124542369</link>
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<pubDate>Sun, 11 Nov 2007 12:45:42 +0900</pubDate>
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<dc:subject>安田さん</dc:subject>
<description>きたる11月14日（水）午後1時30分～の公判では、弁護団により、最後の力を振り絞っての弁論がなされます。
東京高裁１０２号法廷です。ご参集のほどお願いいたします。</description>
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<item>
<title>9月28日の公判報告</title>
<link>http://yassan.info/article.php?story=20071005172707463</link>
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<pubDate>Fri, 05 Oct 2007 17:27:07 +0900</pubDate>
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<dc:subject>安田さん</dc:subject>
<description>傍聴されたNさんによる公判報告です。

========================
最新(9月28日)の公判報告です。弁護団席に15名ほど、一般席に25〜30名ほ
どが見守る中、検察側の弁論が行われました。１審の「論告」にあたるものだ
そうです。この検察側の晴れ舞台？には水野谷、新河検事が出席。吉田検事は
消えてしまいました。

　新河検事が、71ページの「弁論要旨」（といっても要旨以外に別の本文があ
るわけではありません）のそのまた要旨（全体の２〜３割ぐらいか）をひたす
ら読みあげました。
　結果として強制執行に支障が出ればそれは強制執行妨害罪にあたる、という
主張、浦田検事の取調べは適正なものであった、Ｉ証人、Ｓ証人、Ｓ社長の供
述には信用性（高度の、とも言ったかな？）があること、被告人（安田さん）
が控訴審で出した獄中ノートは後に証拠で使うための虚偽の記載がなされてい
た可能性があること、を述べ、１審判決を改め、適正な判断を求めると結んで
終わりました。

　この日の新河検事の朗読はすごく早いテンポで、公判は1時半に始まって、
2時半前には終了しました。裁判長が登場して、消えるまでは47分です。新河
検事は46分間早口で読み続けました。「ゆっくり読んでたら、みんな寝ちゃう
からだろう」と某弁護士の解説？もありましたが、私は、ゆっくり読んでた
ら、傍聴席から笑われそうなので、その隙を与えぬよう急いで読み続けたので
はないかと思量します。

　何ら新しいことを述べたわけでもなく、予想通り、検事も証人も司法取引の
ようなことはしていないと言っているんだから、そんなことはなかったんだと
する茶番です。
　安田さんの獄中ノートが、後に裁判で使うことを想定したものだ、などとい
う言い掛かりは、それなら、なぜ、よりいっそう困難な状況だった１審段階で
使わなかったのかということになります。

　報告会では、強制執行妨害罪が、まさに検察が解釈しようとしている内容の
方向で改められようとしている問題も解説されました。
　そして、検事控訴による逆転有罪・重罰化率は統計的には８割にものぼり、1
審の有罪率99.9％よりマシとはいえ、決して油断できるものではないことが改
めて指摘され、気を引き締めました。

■さて、次回は11月14日（水曜日）午後１時30分より、弁護側の弁論です。こ
の日に判決予定日も示されるはずです。
　弁護側弁論は午後いっぱい時間をかけて、最後の熱弁がふるわれることと思
います。
　弁護団から、この日はぜひたくさん傍聴に来てほしいな、と珍しく要望があ
りました。どうぞご参加ください。判決を傍聴しても、判決は変わらないぞ。

■余談
この10月10日（世界死刑廃止デー）、韓国での死刑執行停止10年を記念する韓
国死刑廃止運動協議会の式典に安田さんは招かれて訪韓予定です。

10月13日の「響かせあおう死刑廃止の声2007」の集いで、安田さんは「権力が
死刑を求める理由」と題して、佐藤優、鈴木宗男両氏との鼎談をされますが、
韓国のみやげ話なども聞けることと思います。こちらにもぜひお集まりくださ
い。（午後２時開場・江東区総合区民センター公会堂・1000円）</description>
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<item>
<title>公判報告（７月２３日）</title>
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<pubDate>Mon, 30 Jul 2007 14:15:16 +0900</pubDate>
<comments>http://yassan.info/article.php?story=20070730141516481#comments</comments>
<dc:subject>安田さん</dc:subject>
<description>週またぎになってしまいましたが、７月２３日の公判を傍聴したメンバーからの報告を以下に掲載します。

======================================================================

今日（７月23日）公判の速報です。

弁護団20人ほど、一般傍聴席（弁護士もけっこう交じっていたようですが）で40〜50人が見守りました。

■安田さんへの被告人質問です。

　安田さんが警視庁に勾留されていたときに綴っていた獄中ノートの記述をもとに、成田、岩井弁護士からの質問を受ける形で、当時の安田さんの心情が確認されていきました。

　獄中ノートには、安田さんの逮捕直後の怒りや苦悶が赤裸々に綴られており、検察・警察に対してはもちろんですが、虚偽の自白を取られてしまった「共犯」とされた人たち、安田さんを告発する側に回った弁護士たち、さらには、黙秘を勧めるばかりで真相究明の努力を怠っているように見えた弁護士たちへの不信や悔しさも折々に記されていました。

　それでこの「ノート」をオープンにすることについては弁護団でも反対の声が少なくなかったそうです。それは何より安田さんが辛いだろうという配慮があったのでしょう。某弁護士の「鶴の一声」で決まったとか、後で聞きました。

　とにかく、そのノートを材料にしながら、安田さんのＳ社への取り組みの真意が、今回デッチ上げられた「強制執行妨害」を意図するようなものでは、およそなかったことが示されていったわけです。

　後半、Ｓ社の経理の不自然さ→従業員たちの横領行為を、安田さん自身が、電卓はおろか使える文具もほとんどない獄中の孤独な作業で発見していく過程の話は、岩井弁護士が膨大なＳ社の総勘定元帳類を証言席に積み上げるという演出もあって、感動ものでした。

　検事からの質問の主旨は、この「ノート」は外部で使うことを想定して書いていたのではないか、というものでした。当時もたれた集会で安田さんのメッセージとして報告されたことの下書きと思える部分がある、ということを指摘したりしていたわけですが、獄中ではそのノート以外に下書きする術もないという事情を知らないのでしょうか。そもそも、その集会情報を検事はどんな立場で収集したのか、とも思います。

　裁判官（右陪席）からの質問は、ノート記載の文言の主旨を若干確認する程度のものでした。

　こうして安田さんへの被告人質問は終わりました。

　一つだけ、弁護団から安田さんへの批判がありました。「態度がよくない！」と。傍聴席からはよくわかりませんでしたが、ニュースでも紹介しておなじみの、安田さんの片肘ついた定番ポーズ、これをこの日も証言席でやってしまったんですね〜〜〜

■それから、これまで申請されていた証拠についての検討がありました。検察から申請されていたものは、すべて不採用になりました。Ｓ社長らの裁判（有罪判決）の判決文も「必要なし」。また、１審で出せたはずの証拠を控訴審で出すことも却下。このへんのことは、ニュースで改めて弁護士から解説してもらう予定ですが、良い材料のようです。

■次回は９月28日（金曜）午後１時30分〜検察官弁論（３時30分までを予定）

次々回は11月14日（水曜）午後１時30分〜弁護人弁論（５時までを予定）


▲報告は以上です。このスケジュールだと2008年２〜３月頃（年度内）に判決か、と予想されています。</description>
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<item>
<title>7/23の公判報告は、しばしお待ちを</title>
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<pubDate>Tue, 24 Jul 2007 20:56:50 +0900</pubDate>
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<dc:subject>安田さん</dc:subject>
<description>安田さんへの被告人質問が行われました。
その内容について、傍聴したメンバーが報告をまとめ中です。
今週末にはアップできると思います。

なお、今後の公判日程です。
■次回は９月28日（金曜）午後１時30分〜検察官弁論（３時30分までを予定）
次々回は11月14日（水曜）午後１時30分〜弁護人弁論（５時までを予定）

2008年２〜３月頃（年度内）に判決が予想されます。</description>
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<title>公判日程</title>
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<pubDate>Thu, 19 Jul 2007 17:04:42 +0900</pubDate>
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<dc:subject>安田さん</dc:subject>
<description>大変ご無沙汰しておりました。何かとバタバタしておりまして・・・
情報がフォローできておらず申し訳ありません。

次回安田さんの公判ですが、来週７月２３日（月）午後１時半～東京高裁です。
安田さんへの被告人質問が行われます。

予備日であった７月３０日の公判期日はなくなりました。

その後は、検察官弁論（９月２８日予定）、弁護人弁論（１１月予定）が残されるのみです。
とりいそぎお知らせまで・・・</description>
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